何かに夢中になる…
好奇心を持って行動する事には自分の気持ちにワクワクするなんとも言いようのない高揚感を覚えます
好きな事を見つけて出来るなら それに越したことは無いけれど
しかしながら、 全ての人がそうあるわけではないのが現実であり世の常です
世の成功者はその軌跡を発信して秘訣を公開してくれ
誰もがそこへ到達したいと お金を費やしスキルを学ぶのせすが
パブリックと成功者という構図の間に隔てる距離は遠く 同じようにやれば皆が到達出来るいう物でもなく
厳しい現実は巨大な壁として大半の人に立ちはだかります
ビジネスの大枠に呑み込まれてしまい兼ねません
所詮何もなし得ていない者の戯言であると言えばそれまでの話なのですが…
環境のあらゆる偶然や向き不向き 可能性 様々な要素に漕ぎ着ける才能は それを継続するバイタリティたる、その人となりの経路をたどる、
結果論に基づく 解釈だと思えばそれまでで成功という言葉に憧れをもつ その他大勢の戯言に過ぎない、
何が言いたいかと言うと…
無理をしてまで、やる事は無いという事を言いたいのです
意固地になって焦ってしまっては嫌になり辞めてしまう事になりかねない
チャレンジはするべきであるけれど、そうして気持ちが失せた時は一休みするのも得策の一つとして視野に入れる事も生身の人には大切なプロセスであると思うのです。
私は興味を持ったものはやってみるをモットーに行動していますが、 集中して出来る期間に周期があり あまり今爪て続けると思考が追いつかない時期に陥ります、
あなたと同じにしないで、 という声が沢山聞こえてきますが…
そうすると何も手が付かない頭がフリーズしたような状態になりす。
そうして暫く何もしないモードになるのですが…
暫く休む事で またやりたいモードに戻ります、
その期間は様々ですが、
出来る量は人それぞれで成功者の行動力は並では無いのは明白です、それが出来る事が才能であり資質であるのです。
努力という言葉から連想する気持ちには 辛い キツいイメージをもちます、
それは成功していない為にそう捉えてしまうのです。
成功とは何なのか、何を持ってそう呼ぶかはその人の思想にも寄るかもしれませんが、
そこに行き着いた時に努力する事の素晴らしさを喜びとして捉える事が出来るのかもしれません。
とりあえず 休んだら 又続きをやればそれで良いのです 先の意味を考える事は無駄であり体力を消耗するだけですから。
貴重な時間を 好きな事に楽しく使う これが理想であり 達人への一歩であるのです。